世界的に注目を浴びている、ポリフェノールの一種「ケルセチン」の効能についてご紹介したいと思います。

多くの病気や老化の原因は活性酸素によって体がさび付くことによるもの、と言われています。

酸素は、本来人間の体に必要なものではありますが、酸素の一部は体内の代謝の課程で「活性酸素」という不要物質、つまり、錆のようなもの、に変換されてしまいます。

それが、ガン、アレルギー、認知症、生活習慣病などを引き起こし、老化にも深く関わっています。

活性酸素を除去してくれる抗酸化成分

早い話が、体内の活性酸素を除去してくれるものがあればいいわけです。

もちろん、体の中には、活性酸素を除去してくれる抗酸化作用というものがあります。

多くの人は病気にならずに済んでいるわけです。

ですが、その力が弱まったり、活性酸素が増えてくると、体が不調を起こしたり、老化してきてしまうわけです。

ですから、健康でいるためには、あるいは、老化を遅らせるためには、抗酸化作用のある物質を補給してあげなくてはなりません。

ケルセチンのもつ驚異の抗酸化作用

抗酸化作用を持つ成分としてはポリフェノールが有名ですが、そのポリフェノールのグループにフラボノイドがあります。

フラボノイドの中でも高い抗酸化作用をもっているのが、今世界的に注目を浴びている「ケルセチン」という物質です。

ケルセチン(出典:Wikipedia) 
ケルセチン(出典:Wikipedia)

ケルセチンは、野菜では「ちしゃとう」や「たまねぎ(特に皮)」などに多く含まれます。

ケルセチンのどこがすごいかと言うと、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗動脈硬化作用、脳血管疾患の予防、抗腫瘍効果、降圧作用、強い血管弛緩作用などが報告されています。

現代人が多く悩んでいる、ガン、生活習慣病はもちろん、認知症の予防、アンチエイジングやダイエットなどにも効果があるというのです。

ちしゃとうやたまねぎの他、リンゴ、ブロッコリー、グアバ、じゃがいも、紅茶、赤ワイン、にも多く含まれます。

ですから日ごろからこうした食品を食べるようにすればいいのです。

毎日ケルセチンを含む食品を摂るって、むずかしい!?

ケルセチンの抗酸化作用がすごいことはわかりました。

しかし、だからといって、毎日毎日ケルセチンを含む食品ばかり摂るってむずかしくないですか?
特に、玉ねぎの皮なんて、なかなか使うことは難しいです。

ガン・アレルギー・認知症・老化予防に

ガン、アレルギー、認知症、老化予防は現代人の多くが気にするキーワードだと思います。

ケルセチンの抗酸化作用によりこれらを予防することができ、さらに、肝機能や消化器機能改善、睡眠障害改善、メタボによるダイエット、動脈硬化予防などなど、さまざまな効果があります。

ケルセチンの効果については、さらに研究が進められています。

薬漬けになる前に

あの病気、この病気、と個々の病気でいろいろな薬を飲む羽目になる前に、あらゆる病気を予防するため、体を錆させないために、抗酸化細分のある食品を摂ることが一番よいのです。

最近、流行りの言葉をあえて使うならば「抗酸化活」となるのでしょうか。

体の中に抗酸化成分を補うことにより、病気や老化を予防することができるのです。

その作強い作用を持っているのがケルセチンというわけです。

粉末のちしゃとう「ちしゃとうの素」

ケルセチンを多く含むと言われるちしゃとうですが、これがパウダー状になって売られています。

いくつかの商品が売られていますが、私はYosimoショップさんの商品を買っています。

ちしゃとう100%「ちしゃとうの素」(パウダー)
ちしゃとう100%「ちしゃとうの素」(パウダー)

ちしゃとうの苦み成分により虫が付きにくいことから無農薬で育てやすいそうです。

無農薬で育てたちしゃとう100%を粉末にした「ちしゃとうの素」で、野菜不足によるビタミンやベータカロチンなどを補うことができます。
そして、無添加、無農薬なのです。

しかし、なんといっても、ケルセチンを多く含む野菜ですので、ケルセチンの恩恵に預かることができます。

粉末状になっているため、料理やドリンクに混ぜて使うことができます。

ケルセチンで体の錆を落としましょう!