昼間は平気なのに、夜中ある時間になると、突然、鼻水とくしゃみがひどくなることがあります。
「発作」と言っていいほどひどくて、15秒おきくらいのくしゃみと、サラサラの鼻水が止まらなくなります。

私は日ごろから不眠症なのに、せっかく眠れた時に発作で起こされるととっても辛いのです。

不眠症
不眠症

数日連続で夜中にこの発作が起きると、もう、昼間はフラフラです。

薬を飲めばいいのですが、夜中にアレルギーの薬を飲もうものなら、昼間、眠くて眠くて、仕事ができなくなってしまいます。

眠くならないタイプの薬がなかなか効かない

眠くならないタイプの薬を飲めば?と言われるのですが、

眠くならないタイプの薬は効き目がマイルドなのです。

・効き始めるまでに1時間以上かかる

・そもそも私にはほとんど効かない

・少し効いたとしてもやっぱり眠気が出てしまう。

というわけで、常備もしていません。

なぜ、夜中だけくしゃみ鼻水発作が起きるの?

くしゃみ、鼻水に限らず、喘息なども夜中にひどくなる傾向があります。

鼻をかむ
鼻水やくしゃみが夜中に止まらなくなる

これには、2つの原因があります。

1、寝る時は日中より床に近くなるため、床に落ちているハウスダストやダニなどに反応してアレルギー症状が起きる。

2、免疫細胞であるマスト細胞が、夜中~明け方に活発になるからだそうです。

この細胞は、時間遺伝子という遺伝子によって、夜中~明け方に活発になるようになっているとのことです。遺伝子が時間を把握しているとはすごいですね。

また、朝には自律神経が副交感神経から交換神経に切り替わるタイミングでバランスを崩して、アレルギー症状が起きることもあるようです。

夜中のくしゃみ・鼻水発作の対策

1. 空気清浄機をつけっぱなしにしておく

これは、床のホコリやダニの死骸を吸い込まないためです。しかし、ダニながいるのは床だけではありません。

例えば、ペットの犬や猫がベッドに入って来たりしますと、ペットの毛やダニなども無視できませんから、もうこれはどうしようもありません。

ですので、空気清浄機は気休めです。

2. 副交感神経が優位になるような眠りを

副交感神経から交感神経へのスイッチが切り替わる時がアレルギーが出やすいとのことです。

つまり、夜はぐっすり眠れていればいいわけです。
眠りが浅くて、目が覚めてしまって交感神経が優位になるとまずいとのこと。

夜はぬるめのお風呂にのんびり入って、パソコンやスマホはやらない。
できるだけ、昼間たくさん歩くようにして、夜は自然な疲れと共に眠りにつければいいわけです。
しかし・・・これがなかなか難しいのですよね。

3.「ちしゃとうの素」を多めに飲む

唐突に出てきた「ちしゃとうの素」というものですが・・・

こんな商品です。

野菜100%パウダー「ちしゃとうの素」
野菜100%パウダー「ちしゃとうの素」

もともと「ちしゃとう(茎レタス)」という野菜には抗アレルギー作用があります。

ケルセチン、ルテオリン、クロロゲン酸、カフェ酸などのポリフェノールが含まれていて、これらに抗アレルギー作用があるのですね。

しかも、ちしゃとうはなんと不眠にもいいそうです。
フランスでは、ちしゃとうを食べてから寝るとよく眠れる、と言われているそうです。

とはいっても、ちしゃとうと言う野菜は高級野菜で料亭などで使われていますが、スーパーマーケットでは手に入りません。

そこで、私は「ちしゃとうの素」という、ちしゃとう100%をパウダーにした商品が売られているので、それを買って飲んでいます。

夜は、若干多めに飲むようにしています。

これを切らしてしまうと、夜中悲惨なことになるのですが、これを飲んでいる限り、夜中のくしゃみ、鼻水発作は出ません。

「ちしゃとうの素」の即効性が嬉しい

私は薬では、「パブロン」がよく効きます。

パブロン鼻炎カプセル
パブロン

飲んで15分くらいですーっとくしゃみや鼻水が止まります。

しかし、パブロンは作用は半日分くらいのはずなのに、飲んで1日半くらいは 眠気がとてもひどくなるので、翌日が休みのときでないと飲めないのです。

しかし、即効性は大切。

発作が起きた時は、1秒でも早く治したいですからね。

「ちしゃとうの素」はちょっと、パブロンに似ています。

何が似ているかと言うと 私は15分ほどで、効いてくれるのです。

ふつうのアレルギー用の健康食品は2か月飲んでから効いて来るというようなものが多いですが、これは、15分で効いてきました。

私にはパブロン並みに即効性があるため、最近はもっぱら薬を飲まず「ちしゃとうの素」を飲んでいます。