アレルギーの薬を飲んで、お酒を飲んでいい?運転はどう?試験中は眠くなる?

実際の所どうなのでしょう。

なぜって、花粉の季節、薬なしでいられるとは思えませんから、深刻な問題です。

アレルギーの薬もさまざま

ここではアレルギーに使用される薬の、「眠気」に着目したいと思います。

アレルギーの薬には第一世代、第二世代(I類)、第三世代(II類)に分けられます。

参照)管理薬剤師.com https://kanri.nkdesk.com/hifuka/hisu1.php

眠くなる割合

参照)健康ワンポイント
https://health-1point.com/antihistamine-drug-side-effect-comparison/

第一世代の抗ヒスタミン薬は副作用は眠気が強く出やすく、便秘や口の渇きなども見られます。

第二世代(I類)は、眠気は第一世代よりも弱いものの、まったくないわけではありません。

第二世代(II類)はI類よりもさらに眠気は少なくなっています。

その中でも、アレグラ、クラリチン、ビラノアには添付の文書に運転注意の記載もありませんから、ほとんど眠気がでないということだと思います。

肝機能障害・腎機能障害・妊婦の方向けのアレルギー薬

肝機能障害がある場合は、肝臓に負担をかけないタイプの薬、タリオンを選びます。

腎機能障害がある場合には、アレジオン、エバスチン、クラリチンを使用することができます。

妊娠中は、薬は避けたいですが、どうしても必要な場合のみ、ザイザル、ジルテックなどが比較的安全とされています。

お酒を飲むとき、運転の時に薬を飲んで大丈夫?

お酒を飲むときは薬は禁忌

お酒は基本的にアレルギーの薬に限らずどの薬であっても飲むべきではありません。

運転については、運転注意の記載がなければ、比較的安全とは言えますが、副作用の出方には個人差があります。

例えば、これらの薬の中では眠気が一番といっていいほど少ない部類に入る「アレグラ」ですが、それでも、添付文書の副作用には「眠気」「軽い頭痛」「めまい」「吐き気」などが書かれています。

また、肝機能に異常が現れる場合もあるとのことです。

これらの副作用の出方は、確率的に高くないものの、副作用が出る人がいることも事実です。

ですから、例え眠気が少ないタイプの薬でも、できれば運転は避けたいところです。

受験の日はアレルギーの薬を飲むべきか?

これは、非常に難しい問題です。

もし、花粉症状のひどい人が、花粉シーズンの受験の際、くしゃみや鼻水がひどかったら、試験に集中することができません。

それはなんとしても止める必要があります。

ですが、だからといって、万が一にも「眠気」「だるさ」「めまい」などが出てはまずいわけです。

塗るタイプの鼻炎薬、鼻炎スプレーなどを動員

受験の際は、症状にもよりますが、できるだけ、塗るタイプの鼻炎薬や鼻炎スプレーで対処するとよいかもしれません。

また、日ごろからアレルギーによい食材を使った食事を取るようにしたいものです。

ちしゃとう(茎レタス)には抗アレルギー作用がある。

そんな方におすすめな食材ナンバーワンが、ちしゃとうです。

ちしゃとうは野菜なのですが、なんと、抗アレルギー作用が実証されています。

中国の野菜なのですが、日本のスーパーではあまり売られていません。

そこで、ちしゃとう100%をパウダーにした「ちしゃとうの素」という商品が売られていますから、これを利用してみるのもよいでしょう。

販売サイトのお客様の声などを見ると、「すぐ効いた」という方がたくさんいました。

参考記事:抗アレルギー野菜100%パウダー「ちしゃとうの素」口コミを集めてみました

薬ではないので、即効性を求める場合は、すこし多めに飲むとよいようです。

ただ、あくまでも野菜ですから、あまり多く飲み過ぎると、繊維質の関係でお腹がゆるくなってしまうかもしれませんから注意して下さい。

野菜100%パウダー「ちしゃとうの素」
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