ひと昔前は体にいい栄養と言うとたんぱく質やビタミンが挙げられてきましたが、最近ではポリフェノールのすばらしい力について頻繁に話題に上りま

ポリフェノールは野菜や果物に多く含まれる物質です。

ポリフェノールは8000以上もの種類がありますから、それぞれ異なった作用があります。。

私たちの病気、体調不良、老化、などの多くが、活性酸素が細胞を傷つけることが原因で起こります。

つまり、「活性酸素」を取り除くことができれば、
病気、体調不良、老化 がかなり改善されるはずなのです。

ポリフェノールは、その抗酸化作用により活性酸素を除去する働きがあるのです。

病気・症状別 必要なポリフェノール

ここでは、私たちの多くが悩んでいる症状や病気について、どんなポリフェノールが効果があるのか?

そして、それが含まれる食べ物は何か?についてご紹介します。

アレルギー

花粉症は国民の1/3が羅漢していると言われ、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピーなどの各種アレルギーを含むと、かなりの人が悩まされているのではないでしょうか。

なんらかのアレルギーに悩んでいる人にはどのようなポリフェノールがよいのでしょうか?

ここでは、アレルギーに効果のあるポリフェノールとそれを含む食品をご紹介します。

アレルギー改善によいポリフェノールとそれを含む食品

ケルセチン(ちしゃとう、玉ねぎ、ルイボスティー)、

ルテオリン(ちしゃとう、ルイボスティー、赤しそ)

クロロゲン酸(コーヒー、ちしゃとう(茎レタス))

レスベラトール(赤ワインなど)

ナリンゲニンカルコン(加工用のトマト)

アピゲイン(赤しそ、セロリ、パセリ)

肝機能障害

健康診断を受けると3人に1人は肝機能の数値が基準より上であるという報告があります。

症状が軽い場合は経過観察となりますが、経過観察している間にも、数値を正常値にもどしたいののです。

肝機能の異常はアルコールを摂取しない人でも起こります。

その原因は、ストレスや疲れ、薬剤性、脂肪の摂りすぎの場合もあります。

肝機能障害によいポリフェノールとそれを含む食品。

ケルセチン(ちしゃとう、玉ねぎ、ルイボスティー) 
主に脂肪肝に効果があるようです。

クロロゲン酸(コーヒー、ちしゃとう(茎レタス))
アルコールを分解する作用がありますので肝臓に優しいポリフェノールです。

ラクチュコピクリン(ちしゃとう、レタス、チコリ)
自律神経を整え、鎮静作用、睡眠促進などの作用があります。肝臓などの機能を高める効果も。

アントシアニン(ブルーベリー、紫イモなど)
目にもいいとされるアントシアニンは肝臓にも優しいポリフェノールです。

 

血糖値

血糖値が高い状態が続くと、糖尿病のリスクがあります。

糖尿病はメタボによっても引き起こされ、現在の生活習慣病の一つとなっています。

高血糖が続くと、動脈硬化も促進されることになり、早急に改善するべき症状の一つです。

神戸大学の研究によれば、コーヒーに含まれるクロロゲン酸は膵臓の働きを促進し、糖尿病を予防する可能性があるとのことです。

血糖値改善によいポリフェノールとそれを含む食品。

ポリフェノール全般の抗酸化物質が効果

クロロゲン酸(コーヒー、ちしゃとう(茎レタス))

ケルセチン(ちしゃとう、玉ねぎ、ルイボスティー) 
カカオポリフェノール(ダークチョコレート)

黒大豆ポリフェノール(アントシアニンとプロシアニジンの絶妙なバランスがよいとされています)

グァバ葉ポリフェノール(グァバの葉特有のポリフェノール)

アントシアニン(ブルーベリー、紫イモなど)

ルチン(そば、桑の葉)

不眠

不眠は多くの現代人がかかえる症状として、さまざまな取り組みがなされています。

特にパソコンやスマホの普及で夜遅くまでブルーライトを浴びていることなどもその原因の一つとなり、悩ましいところです。

日中、体を動かすこと、栄養をしっかりとること、パソコンやスマホの画面を寝る直前まで見ていないこと、ゆったりをぬるめのお風呂に入ること、生活リズムを整えることなどが大切です。

睡眠障害によいポリフェノールとそれを含む食品。

クロロゲン酸(コーヒー、ちしゃとう(茎レタス))

 コーヒーに含まれるクロロゲン酸は不眠症によいとされていますが、カフェインが睡眠をさまたげます。

ですから なるべく夜はカフェインレスのコーヒーを飲むとよいでしょう。

ちしゃとうは、ヨーロッパでは夜食べるとよく眠れるとされています。

これもクロロゲン酸の効果と言えるでしょう。

ラクチュコピクリン(レタス、春キャベツ、ちしゃとう(茎レタス))

 ラクチュコピクリンという成分は少し苦みがあり、そのおかげで、これを含む野菜は虫が付きにくく、農薬不使用も可能とも言われています。

 このラクチュコピクリンには鎮静作用、軽い催眠作用があり、チシャトウで言えば、茎の部分に含まれています。

 抗アレルギー効果が実証されて話題になっている「ちしゃとう(茎レタス)」という野菜ですが、その臨床試験の段階で、睡眠障害改善の効果も見られたようです。

 ちしゃとう(茎レタス)にはクロロゲン酸もラクチュコピクリンも含まれていますから、その相乗効果と言えるでしょう。

ちしゃとうはいろいろな症状に効果のあるポリフェノールを含んでいる

私がちしゃとうのファンだからひいき目で見ているというわけではありません。

実際に、ちしゃとうは上記を見ても分かる用意いろいろなポリフェノールを含んでいます。
■ケルセチン/ルテオリン配糖体 ■クロロゲン ■カフェ酸 ■ラクチュコピクリン を含んでいます。

そのおかげで、アレルギー、生活習慣病、美容、ダイエット、ガンなどさまざまな、症状の方にもおすすめしたい野菜なのです。

とは言ってもあまり、一般のスーパーなどでは手に入りませんから、
私は「ちしゃとうの素」という粉末状の「ちしゃとう」を常備しています。

ちしゃとうの素
ちしゃとうの素

私がこの「ちしゃとうの素」を愛用しているのは、抗アレルギーの作用だけではありません。

美容、ダイエット、生活習慣病、などなど、日ごろ気になることに対してまとめておすがりしているのです・・・(;^_^A
お陰様で薬に頼らなくて済んでいます。