花粉シーズンが始まりました。
まだ、飛び始めというところでしょうか。
花粉予報を見ても20%くらいの飛散率のようです。
本格的に始まったら、マスクをしたり薬を飲む人が増えてくるでしょう。
花粉シーズンになると、薬なしではいられないという方も多いですね。
サプリメントという手段もありますが、漢方やサプリメントは、数か月しないと効いてこないことが多いのです。
ですから、飲まなくちゃ、と思ってから効いて来るまでにタイムラグがあります。
そういうわけで 手っ取り早く市販の薬を飲む人も多いと思います。
眠くなりにくいタイプの薬は効き目がマイルドで、眠くなることもある。
花粉シーズンに大活躍の薬ですが、最近主流なのは、眠くなりにくい薬ですね。
アレグラやアレジオンを飲まれる方も多いと思います。
さて、みなさんに質問です。
酷いくしゃみや鼻水の時に、眠くなりにくい薬はよく効きましたか?
実は、眠くなりにくい薬と言うのは、効き始めるまでに時間がかかることと、効き目もマイルドなのです。
私は本当にひどいときは、効きません。
しかも、眠くなりにくいというのは、眠くなることもあるということなのです。
ですから、薬によっては車の運転を禁止している場合もあります。
要注意は、渋滞の時、平坦な道が続く高速道路
私はよく車の運転をしますが、以前、花粉症のシーズンにアレグラを飲んで運転たことがあります。
※薬の説明素はまったく読まないので運転してはいけないとは知りませんでした。
それで、高速道路を走っていた時の事です。
暖房で温かい社内、平坦な道が続きクルーズコントロール(一定の速度を保つシステム)を使っていて、アクセルもブレーキもほとんど踏むことがありませんでした。
そんな時、ふっと意識が飛んでしまうのです。
ほんの一瞬ですが。
しかも、なんとなく雲の上にいるようなぼーっとした感じがありました。
危ないですね。
一歩間違えば、意識がないままどこかに衝突している可能性さえあります。
渋滞の時も要注意ですね。
薬に頼らなければいいんだ
薬に頼らない、とわかっていても、「ではどうすれば?」と思いますね。
そんな時は、私が愛用している「ちしゃとうの素」を使ってみてください。
「ちしゃとうの素」というのは、抗アレルギー野菜「ちしゃとう」の粉末です。
ちしゃとうはラクチュコピクリンという苦みのあるポリフェノールが含まれているおかげで虫が付きにくいのです。
ですから、無農薬栽培ができるのです。
群馬県の農場で栽培したちしゃとうがそのまま粉末になりました。
とにかく効くのが早い!
これはあくまで私の感想ですが、少し多めに飲むと、くしゃみや鼻水がひどい時でも15分くらいで効いてきます。
参照:「ちしゃとう」がアレルギー性鼻炎に15分で効いた!花粉症対策にいいかも!?
もっとも、楽天市場のこの商品の口コミを見ると、みなさん同じような感想を持っているようです。
5歳のお子さんでも飲めた!とお喜びの声がありました。
口コミ点数が4.80 !?
まずは 口コミ点数の高さにびっくりです。
私はもともとファンですからいい商品だとは思っていましたが、そう思っている方が多いのですね。
中には、「15分で効いた」「何十年来苦しんだアレルギー性鼻炎が治った」、「魔法みたい」という声もありました。
私の感想はあながち私だけのものではなかったようです。
みなさまも是非試してみてください。