厚生労働省の2017年の調べでは、日本の糖尿病に関する数字は以下の通りです。

■糖尿病および糖尿病が疑われるものは約1000万人(全人口の12.1%)
■糖尿病による年間医療費 1兆2196億円
■糖尿病が原因で死亡する人の数は、年間13,327人

【年齢別受診率、入院率】

【糖尿病の受療率】

糖尿病で受診する患者数は40年前と比べると約2倍になっています。
これはもう他人事ではない数字です。

糖尿病にならないためには?

糖尿病にならないためには、当然のことながら血糖値が高い状態を長く続けないことが大切です。

日本人は欧米人に比べて、インスリンの分泌量が少ないと言われています。
そのために、糖尿病にかかりやすい体質であるのです。
インスリンの分泌が正常に働くためには、内臓脂肪の量を増やさないようにします。

そのためには、

■暴飲暴食を避ける
■運動をする
■食事の内容を見直す
■タバコを止める(タバコは血糖値を上昇させインスリンの分泌に悪影響を及ぼします)

などを日ごろから意識しておくことが大切です。

糖尿病予防に桑の葉がいい

桑の葉には1-デオキシノジリマイシン(DNJ)と呼ばれる成分が含まれています。

DNJが血糖値の上昇を抑制するのです。

桑の葉の素晴らしいところは、血糖値上昇だけではなく様々な効能があることです。

【桑の葉の効能】

血糖値抑制(1-デオキシノジリマイシン(DNJ))
体脂肪抑制
血圧を調整(ガンマーアミノ酪酸)
抗酸化作用
抗炎症作用
便秘(食物繊維が豊富)
血行促進
※主な栄養素
ビタミン、ミネラル、カルシウム(牛乳の22倍)、
鉄分(ケールの5倍)、葉酸

糖尿病を予防するには、血糖値の上昇を抑えることや内臓脂肪を押さえる必要がありますが、まさに桑の葉の効能はそれにぴったりなのです。

また、妊娠中の女性は、胎児の成長に葉酸を摂取しますが、その葉酸も多く含まれることから、妊婦さんにもお勧めです。

桑の葉を毎日食べるのはむずかしい

とは言え、桑の葉を毎日食べると言うのは現実的ではありませんね。

そこで、桑の葉を粉末にした商品をご紹介したいと思います。

紹介、といっても私は販売者ではないのですが、私が愛用する「ちしゃとうの素」と同じネットショップで購入することができます。

私の知り合いが健康診断で血糖値が高かったようで、糖尿病予備軍の仲間入りをしたようなのです。

そこで、「桑の素」という桑の葉100%の粉末をお勧めしました。

画像参照)Yosimoショップ https://ypfarm-ec.com/?pid=93361048

ダイエットにも

いろいろな栄養素が含まれていまして、糖尿病予防・・・ということでご紹介はしていますが、実は、ダイエットにもお勧めしたいのです。

少し難しい話ですが、なぜ、桑がダイエットにいいかというご説明をしますね。

(難しい話はいらないという場合は、こちらだけ↓)

桑が糖分の吸収をブロックしてくれます!

さて、ややこしいご説明です。

ご飯などに含まれる糖分は体の中で酵素によってブドウ糖に分解されます。
それが、体に吸収されるので血糖値が上がるのです。
「ブドウ糖」が体に吸収されるということ・・・。

つまり、「ブドウ糖」にならなければいいわけです。

糖分をブドウ糖に分解するための酵素(aグルコシダーゼ)の働きを抑制する力が強い酵素(aGI)が桑には含まれているのです。

それが1-デオキシノジリマイシン(DNJ)に関係します。

関係、というのは、DNJはブドウ糖の化学構造にとてもよく似ています。

それで、aグルコシダーゼはDNJをブドウ糖と勘違いして、結合してしまうため、糖分がブドウ糖に分解されるのを抑制されるのです。

まとめ

糖尿病予備軍は年々増え続けています。

健康診断で、血糖値が高かった方、すでに糖尿病になってしまった方、妊娠性の糖尿病を指摘されたたなどにお勧めです。

また、血糖値が正常でもダイエットのために・・・と飲まれる方も多いようです。

是非試してみてください。